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となみ庄川散居村縦断マラソン2022

となみ庄川散居村縦断マラソン2022に出場。ハーフマラソン1時間21分17秒。これまでの自己ベストは2015年の滑川ほたるいかラソンの1時間25分25秒だったので、大幅に自己ベストを更新できた。

比較的小規模な大会で、スタートから駐車場も近かったので、ゆっくり準備ができた。2㎞ほどランニングと動的ストレッチをして、スタートに並ぶ。ゲストランナーの神野大地さん指導のウォーミングアップタイムもあった。

1㎞3分55秒ぐらいで走り出すつもりだったが、最初の1㎞から3分50秒ぐらいの走り出しになり、若干不安はあったが、行けるところまで行ってみることにした。前半は数人の集団で1㎞3分50秒ペースを刻む。GPSでペースを確認しながら、リラックスしてペース維持を心掛ける。コースはほぼ平坦で、走りやすい。小雨で涼しかったので、給水も控えめにした。

10㎞辺りで、少し風が強くなり、走りにくさを感じる。中間点を過ぎると、一緒に走っていた人たちが少しペースを上げたようで、1人で走るような状態になった。GPSでは3分50秒ペースで安定していたので、無理せず淡々と走るように心掛けた。

13㎞辺りで、最後尾からスタートした神野大地さんに抜かれる。ダイナミックでバネのある走り、かつ、無駄のない動きで凄かった。

18㎞辺りで、両足のふくらはぎが攣り始める。攣ったまま我慢して走るが、何度か立ち止まってストレッチをせざるを得なかった。ペースが落ち、何人かに抜かれる。女子1位の選手にも抜かれた。それでも、1㎞4分30秒ぐらいのペースで粘って、ゴール。自己ベストを大きく更新できた。

富山マラソンでは自己ベストが出せなかったので、ハーフマラソンで大きく記録を更新できたことは嬉しい。小規模でシンプルな大会だが、記録の出しやすい、いい大会だと感じた。しばらく大会はないが、練習は継続していきたい。

富山マラソン2022

富山マラソン2022に出場。グロス3時間9分54秒で完走。サブスリーを目指したが、去年の自己ベストより1分30秒遅い結果となってしまった。中間点は1時間28分45秒、30kmは2時間6分16秒で去年よりも速かったが、32㎞以降大幅に失速してしまった。

<レースプラン>

最初から4:10/kmペースぐらいを目標に、後半の失速を4:30/kmまでに抑えて、サブスリーを狙う作戦だった。また、前半は飛ばしすぎないよう、21kmまではサブスリーのペーサーを抜かないように計画していた。

シューズはメタスピードエッジ+、ウェアはアンダーアーマーのノースリーブに、アシックスのランパン。補給食を持つか少し迷ったが、何も持たずに軽量装備で挑むことにした。

<前半>

去年より少し早めに家を出て、スタート会場に向かう。会場に着いたらすぐに荷物を預けて、トイレに行き、スタート列に早めに並ぶ。去年はDブロックからのスタートだったと思うが、今年はBブロックからのスタート。ブロックの中でもかなり前の方に並んだ。最初からサブスリーのペーサーが見える状況でスタート。序盤は作戦通りペーサーから少し離れた位置でついていった。

天気は良く少し暑めだったが、給水を取りすぎるとお腹の調子が悪くなりそうだったので、給水は飛ばし飛ばしで取っていく。序盤は混雑していることもあり、無理に給水を取らない方が落ち着いて走れるなという感覚もあった。

体調は悪くなく、ハーフまでは徐々にペーサーに近づいていく感じだった。新湊大橋の辺りでは、サブスリーの集団の先頭を走る形となった。ペーサーの人の掛け声やアドバイスを聞きながら、新湊大橋の下りはリラックスして慎重に下るように心掛けた。

<後半>

21㎞以降は4:10/kmペースぐらいで、サブスリーのペーサーについて走る。徐々に疲労感があり、このまま行けるのだろうかと不安な気持ちになった。31㎞過ぎで急に両足が攣りそうな感覚があり、そこから一気に足が動かなくなってしまった。サブスリーの集団から、すぐに離されてしまった。

32㎞以降は、しばらく走ったら、少し歩くという感じだった。1㎞ごとの旗を目標に、「次の旗までは走って、それから少し歩こう」と、自分に言い聞かせながら走った。エイドでは多めに給水し、コーラやお菓子で糖分を摂ってみたが、あまり回復はしなかった。38km辺りは緩やか登りだが、かなり辛かった。登れば下りは楽に走れるはずと考えて、我慢して登った。

40㎞以降はラストだから頑張ろうと思うが、思うように体が動かず、悔しさを感じながらのゴールとなった。

<感想>

練習でハーフマラソンの距離を走った際は、去年よりも4、5分速かったので、サブスリーも狙えそうと思っていたが、去年よりも遅い結果となってしまった。フルマラソンは難しい。

失速を見越して前半をさらに速く走るというプランもあるが、やっぱりイーブンペースの方がよいだろうか。もっとゆっくり走ったレースでは、後半も失速せずにフルを完走したこともあるので、十分な練習ができれば、サブスリーペースでも失速せずにゴールできると思う。

今年は大会前数か月の月間走行距離は200㎞程度で、練習不足な感じは否めなかった。練習の質も大事だが、ある程度の距離は走っておく必要があるだろう。内容面でも今年は9月、10月に3時間程度のトレイルのレースに出たが、ロードでの30㎞走ができなかったのが悔やまれる。次回のフルマラソンは、もっと練習して挑もう。

第7回峨山道トレイルラン25kmコース

第7回峨山道トレイルランの25kmコースに出場。3時間15分38秒で3位入賞。70㎞超のコースがメインの大会で、25㎞コースは今年が初開催だった。5位ぐらいは狙えるかなと思っていたが、3位になれて良かった。

スタートから矢駄エイドまで

25㎞コースはスタートが12時半からと遅いので、のんびり準備ができた。羽咋体育館で10時過ぎに受付し、バスでスタート会場に移動。25㎞コースの参加者は130人ぐらいで少なめ。スタートも人が少なく、キロ4分程度で走り出したところ先頭になる。後ろから5人ぐらいついて来ていた。2㎞ほどロードを走ってから、トレイルに入る。先頭で走り続ける自信はなかったが、5㎞ぐらいまでは先頭を走る。5㎞ぐらいで幅の広い林道になったところで、少しペースを落とし、3人に抜かれる。10㎞ぐらいまでは、比較的走りやすいトレイルで快調に走る。73㎞コースのランナーに道を譲ってもらいながら進む。トレイルでも走りやすいところはキロ6分ぐらいで走れた。8㎞辺りは車道の下りで、キロ4分を切るペースで下る。

12㎞ぐらいで矢駄のエイドに到達。矢駄のエイド辺りまでは先頭の3人が集団で走っており、少し前に見える状態だった。エイドではコーラを一杯飲み、水を200mlほど補給。エイドを出てから携帯していたアミノバイタルゼリーを補給。

矢駄エイドから金丸エイドまで

矢駄のエイドを過ぎたところで、公式サイトの速報ページを確認してみたが、自分が見たときは表示が狂っているようで、自分のタイムは表示されていなかった。スタートから3人にしか抜かれていないので、4位だろうなと思いながら走る。13㎞あたりから徐々に疲れてきて、ペースが落ちる。前を走っている選手も見えなくなり、孤独な状態になる。たまに73㎞コースの選手を抜かす。

15㎞~20km辺りは細かいアップダウンの連続で、かなり辛かった。鉄塔のあるところまで登っては下るの繰り返しで、足が動かなくなる。登りは足が痛くて歩くのも困難だった。一番遅いところはキロ14分まで落ちる。何度も足が攣りそうになったが、ギリギリで持ちこたえた。かなり失速していたが、他の選手に抜かれることはなく、途中で1人抜かして、3位になる。

アップダウン区間が終わると、1㎞ほど下りがあって、金丸のエイドに到達。金丸のエイドは休まずに通過。携帯していたジェルを走りながら補給。

フィニッシュまで

金丸のエイドからは3㎞ほどロード。足が痛いが、キロ5分ぐらいで何とか走る。ラスト2.5㎞ぐらいは再びトレイルになる。途中に急な登りがあり、足が限界だった。何とか進み続けることだけを考える。フィニッシュの永光寺では一旦下ってから、階段を登ってゴール。どうにか追いつかれずに3位入賞。

フィニッシュ後はすぐに表彰があり、賞状、楯と神子原米を頂いた。

感想

前半に飛ばしすぎたせいか、後半の登りは相当辛かったが、大会で表彰されるのは、かなり久しぶりなので、嬉しかった。73kmコースに挑戦してみたい気持ちもあるが、完走できる自信がない。73㎞コースの上位の人は本当に凄いなぁ。

運営面については、エイドやコース誘導もシンプルで派手さはないが、素朴な良い大会だと思った。コース誘導は若干分かりずらい箇所もあったが、ガーミンのルート表示を確認していたので、ロストすることは無かった。25㎞コースだが、ガーミンの計測では27㎞あり、エイド間の距離表示も若干いい加減な気もするが、さほど問題はなかった。73kmコースは競技時間が長いので、運営スタッフも大変だと思うが、長く続いてほしい大会である。

装備メモ

品名 重さ
Salomon ADV SKIN 5 SET(2022春夏モデル)Sサイズ 194
Salomon SOFT FLASK 500ml 37
pixel6a 209
テーピング、絆創膏、ボイズンリムーバー等 130
Petzl ACTIK CORE 82
エマージェンシーブランケット 56
Montbell トレントフライヤー ジャケット Mサイズ 193
SEA TO SUMMIT X-カップ 45
アミノバイタル パーフェクトエネルギー 140
WINZONE ENERGY GEL オレンジ風味×2 84
水500ml 500
Asics ACTIBREEZE 半袖シャツ Sサイズ 71
Asics ランニングクール5インチパンツ Sサイズ 63
FOOTMAX ロードレースモデル Mサイズ 33
サロモン XA CAP L/XLサイズ 36
Asics Fujilite2 26cm(両足) 486
Garmin 255S Music 39
  2398

<2022年版>おすすめアシックスランニングシューズ3選

ランニングシューズはアシックスを主に使用しており、これまで20足は履いている。以前はターサーシリーズを履いていたが、近年は新しいシューズも増えている。最近愛用しているアシックスシューズを簡単にレビューしておく。

 

エボライド3(EvoRide3)

ジョグはエボライド3を使用。前作のエボライド2に比べて軽量化されており、25.5㎝で実測190g(片足)。クッション性のあるジョグシューズとしては、かなり軽いモデル。価格も1万円弱と手頃。

つま先がせりあがったガイドソールを搭載したエナジーセービングシリーズのシューズ。楽に走れるというコンセプトのとおり、自然と足が前にでるような感覚があり、走りやすい。他ブランドでも、ロッカー構造などと呼ばれる同様のシューズがあるが、エボライドは完成度が高い万能シューズという印象。

前作のエボライド2を使い始めてから、ターサーシリーズでは走りたくなくなるぐらい革命的だった。普段のジョグはキロ5分ぐらいで走っているが、キロ4分ぐらいのペース走でも問題なく使える。クッション性も程よくあり、30㎞程度のジョグでも使用感は良好。

前作のエボライド2と比較すると、エボライド3はミッドソールが柔らかくなり、足が前に出る感覚はやや薄れた印象だが、癖がなく使いやすい。

ちなみに、他のシューズは26㎝を使用しているが、エボライドは若干前足部にゆとりがある印象があり、25.5cmを使っている。

 

メタスピードエッジ+(META SPEED EDGE+)

Amazonでメタスピードエッジ+が見当たらなかったので、リンクはマジックスピード2)

メタスピードエッジ+は、レースとスピードトレーニングに使用。メタスピードはアシックスが本気を出したカーボンプレート厚底レーシングシューズ。初代モデルのメタスピードスカイで昨年はフルマラソンの自己ベスト3時間8分を達成。2代目のメタスピードスカイ+も購入したが、2代目はメタスピードエッジ+の方が走りやすかったので、メタスピードエッジ+を主に使用している。

メタスピードスカイ+は、大きなストライドで速いペースで走らないと反発力が生かしきれないと感じた。キロ3分で走るようなエリートランナーはメタスピードスカイ+の方が速く走れるのかもしれない。

メタスピードエッジ+は、無理なく反発を得て前に進む感じがある。初代メタスピードスカイとも近い走好感だ。ターサーシリーズで走っている時と同じ感覚で走っても、1キロ当たり10秒ぐらい速く走れる感じで、シューズの進化は凄い。

厚底だが重さは26㎝で実測197g(片足)と軽量。安定感も特に問題はなく、走りやすい。薄底のシューズに比べると、ふくらはぎの疲労を感じにくく、フルマラソンでも信頼できる。価格は27500円と高価だが一度履いたら手放せないシューズだ。

 

フジライト2(Fujilite2)

トレイル用シューズはフジライト2を使用。現在はフジライト3が発売されているが、ほとんど変わらないようである。

エボライドのトレイル版のような印象で、癖がなく使いやすいシューズ。価格も1万円弱と手頃だ。重さは26cmで実測243g(片足)。トレイル用シューズとしては軽い部類だろう。

ソールは柔らかく、屈曲性が高い。若干ロッカー構造になっているが、前に転がる感覚は控えめ。アウトソールのラグは、あまり深くないが、ほとんどのトレイルでは問題なくグリップする。

海外メーカーのトレイルランニングシューズでは、靴擦れすることが多いが、フジライト2では一度も靴擦れしていない。フジライト2は、あまり人気がないというか、積極的に売る気がない感じもするが、無くなってほしくないシューズだ。

第1回二上山トレイルラン

2022年9月5日、富山県高岡市で開催された第1回二上山トレイルランに出場。25㎞、累積標高1300m程度。3時間8分で完走。想像以上にキツかったけど、楽しい大会だった。

序盤 オーバーペースで突っ込む

7時半に城光寺陸上競技場に到着。受付をして、参加賞をもらう。Tシャツ、SALOMONのエコバック、軽食類と参加賞も豪華だった。8時半頃まで軽くアップをして過ごす。

8時40分から競技場内で競技説明や開会式があった。コースマップでは分からなかったが、競技場内を4分の3周してからのスタートだった。スタートは場所取りをするような感じもなく、前から3列目ぐらいに並ぶ。

9時スタート、先頭から10人目ぐらいで走り出す。ラップを振り返ると、キロ3分45ぐらいでスタートしており、25kmを走るにはオーバーペースだった。二上山に2回登る9㎞ぐらいまでは、アップダウンが激しいことが分かっていたので、無理せずに走りだそうと考えていたものの、混雑を避けたいとの思いもあり、ついつい飛ばしぎてしまった。

1㎞~3㎞ぐらいが二上山への1回目の上り。基本早歩きで斜度の緩いところは少し走る。息が上がって、もうキツかった。3㎞~5㎞ぐらいは二上山からの下り。下り始めの大伴家持像前にエイドがあるが、序盤なのでスルー。下り坂は、前日までの雨でコースがぬかるんでいて、足が滑った。ロープを使って下るような急な斜面もあり、ドロドロになった。5㎞から7.5㎞は2回目の二上山の登り口へのつなぎの区間。意外と急なアップダウンもあり、体力が回復しない。スタートから何人か追い越し、追い抜かれ、ここまでは7位か8位だったと思う。

中盤 ハチに刺される

射水神社を過ぎた後の尾根上、7.2㎞地点ぐらいでハチに後頭部を刺される。一瞬だったため、ハチの姿は見えなかった。刺された箇所に痛みがあり、スズメバチだったら、リタイアした方がいいかなと迷いながら進む。7.5㎞から9.5㎞は二上山への2回目の登り。階段も多い。ハチに刺された箇所が痛むので、階段の途中で患部を水で洗い、携帯していたポイズンリムーバーを使ってみるも、後頭部なのでよく分からず、役に立たなかった。戦意を喪失し、ゆっくり進む。9㎞地点の大伴家持像前エイドで、キンカンを塗ってもらい、氷袋で刺された箇所を冷やす。エイドで10分ぐらい休んだところ、痛みは引いてきたので、アクエリアスを補給し、レース再開。ハチに刺されてからエイドで休んでいる間に20人ぐらいに抜かされる。女子1位~3位と、ゲストランナーのガチオさんも通過していった。

9.5㎞~11.5kmまでは二上山から大師ヶ岳への縦走区間。舗装路と走りやすいトレイル。エイドで長く休んだこともあり、10人ぐらい抜き返す。ガチオさんも抜き返した。11.5km~14kmは与茂九郎池への下り。まだ余力があり、キロ4分を切るペースで飛ばす。この辺りからは他のランナーがほとんどおらず、フィニッシュまで2,3人にしか会わなかった。与茂九郎池にはエイドがあり、コーラを1杯もらう。携帯していたアミノバイタルゼリーで補給。

終盤 満身創痍

14.5㎞~16.5㎞は、大師ヶ岳方面への登り返し。舗装路とトレイル。だいぶ疲れてきて、走れそうで走れない。耐えながら進む。日の当たるところは暑さも厳しかった。16.5km~19.5kmは舗装路の下り。足が攣りそうになったが、下りなのでキロ4分半ぐらいでは走れた。19.5km~22.5kmは舗装路の登り。斜度は緩いが、走れる体力が残っておらず、歩いたり走ったりを繰り返して、何とか進む。途中で応援の方にもらったゼリーが美味しかった。22㎞辺りに私設エイドがあり、コーラと水をもらう。

22.5㎞~23.5㎞まではトレイルの下り。ぬかるみで滑った弾みで両足が攣る。再び走り出すも、また滑って倒木に頭をぶつける。ボロボロになりながら進む。23.5㎞~25㎞まではフィニッシュまでの舗装路区間。Zach Millerばりの全力疾走でゴールしたかったが、キロ5分で精一杯だった。最後はガチオさんに追いつかれそうになったが、何とか逃げ切った。

感想

事前に一部試走した感じでは、2時間50分くらいでいけるかなと思っていたが、ぬかるみと暑さが過酷で、3時間8分かかった。前半のオーバーペースと虫刺されもあり、想像以上にキツい展開となったが、キツい分、充実したレースだった。エイドや沿道の応援、ランナー同志の励ましあいなども嬉しかった。

運営面についても、1回目の開催だがボランティアの方も多く、よくできた運営だったと思う。ガーミンにGPXデータを入れていたが、案内看板や誘導員もしっかりしており、ルートに迷うような箇所は一切なかった。

完走証は自分で記入するタイプでゴールしても順位が分からなかったので、順位が分かる完走証をもらえると嬉しいなあと思うけど、ローカルな大会ではなかなか難しいかも。

とにかく、地元でこのような素晴らしい大会を開催してくださった方々には感謝したい。来年以降もあるようなら、ぜひ参加したい。

装備メモ

品名 重さ
Salomon ADV SKIN 5 SET(2022春夏モデル)Sサイズ 194g
Salomon SOFT FLASK 500ml×2 74g
pixel6a 209g
テーピング、絆創膏、ボイズンリムーバー等 130g
SEA TO SUMMIT X-カップ 45g
東京ベル 森の鈴 74g
アミノバイタル パーフェクトエネルギー 140g
水1L 1000g
Asics ACTIBREEZE 半袖シャツ Sサイズ 71g
Asics ランニングクール5インチパンツ Sサイズ 63g
FOOTMAX ロードレースモデル Mサイズ 33g
Asics Fujilite2 26cm 486g
Garmin 255S Music 39g
  2558g